[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『クサいよバトン』
※以下のセリフに、それとなく反応してみましょう。
■「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」 残念ながら、私は猫ではないんでね。それにあなたのモノでもありませんよ。
■「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」 毎日は飽きませんかね?
■「君を直視できないよ。なぜって? 君がまぶしすぎるからさ...」 私は光を背負うような人間ではありませんよ。
■「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」 そも、美しさは単位で表す様なモノではないと思いますがね。
■「結婚しないか? 返事はハイかYESで答えてくれ。」 答えは聞いてない!っていう紫の方と同じですね!?
■「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だもの。」 空に焦がれはしますが、飛べません。私には天使よりも堕天使が近いでしょう。
■「君の声はどんなマイナスイオンよりも癒されるね♪」 ちなみに、マイナスイオンがでる所にはプラスイオンも同量出てますぞ。
■「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ...」 今はマ○ムではありません!
■「この夜景と、君の瞳に乾杯。」 もし、この眼が片方、魔眼だとしても?
■「おや、火傷したみたいだ。どこがって?もちろん心がさ...」 おや、それは大変ですな。心臓に負荷が大きい様ですね。早急に手術を……。
■「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」 気持ちは残るかもしれませんが、魂はそこにはないでしょうな。
■「泣くのなら、僕の腕の中にしなよ。」 泣いてませんよ。玉葱を切っていただけです。
■「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」 ほぅ、あなたは夕日に辿り着けのですか。それは是非見せて欲しいですなあ。
■「命にかえても、あなたを守ってみせる!」 己が身は自分で守りますよ。まぁ、守ってもらえるのなら、お互い生きて欲しいですがね。
■以上です。次に回す方をどうぞ。 ん~、これはフリーでどうぞ。
[0回]