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2009 07,08 00:54 |
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こんばんは、絶賛調子不安定中なスティノークル背後です。
学園祭申請期間と重なるとかほんと勘弁して下さい! というかスティノークルごめんよ。 でも、君と仲間達ならきっとやってくれると信じてる! ん?言伝? 『学園祭結社企画、申請完了。早期回復サレタシ。 fromスティノークル』 そうか。それは良かった。これで…安心して…(ガクッ ※ここまでのあらすじは続きにて 7月某日――― 朝起きると、携帯に一通のメールが来ていた。 『暇ー?』 その簡潔な内容に相変わらずだなあと思いつつ、 返信して用件を聞くと、なんと! 『ヱヴァ破見にいこう』と、いうわけで出かけたのであった。 ほのみんと。 わくわく感で一杯になりつつ、本編を見てテンション上がり 気力も久々の高数値になって家路に。 ―――その夜 自室にて映画のプログラムを眺めていた時だった……。 嫌ーな羽音と共に、『何か』が壁に当たる衝突音。 振り向くと、その空間には……! 硬い背中がキラリと光る、褐色の鱗ーーー!? 有無を言わさずに悠然と部屋に侵入してくる、黒いの。 その姿、正真正銘、魔王(俗称)こと『G』!! すれ違い様に部屋を脱出し、対汎用スプレー型決戦兵器を取りに。 しかし、時既に遅く、戻った時には身を隠した後だった。 そうしてGに一夜部屋を占拠された翌日――― 魔王『G』を倒す為に、対魔族専用最終兵器『バ○サン』投入! 3時間後、バ○さんによって浄化された戦場を復興中に、 魔王『G』の眷属を討ち取るも魔王は既に逃走した模様。 そして――― 復興を終えた部屋には…………。 雛○沢症候群ヨロシク部屋に疑心暗鬼になりすぎて 微かな物音や何かが触れた様な感覚に 敏感になりすぎた背後がいるのだった――― と、まあ、これも原因の一つ。 元々、体調の波が激しく、色々な事がダイレクトに響くんですが 丁度、調子崩れるタイミング(波が下降)と重なるという事態に。 しかも、映画みてテンション高値な所に、テンション急下降した為、 いつもより回復が遅れてる感じです。 なので、復調するまで速度落ちると思いますが、何卒ご容赦下さいませ。 スティノークル背後 PR |
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